アプリ開発
御社の事業になるサービスを、
構想の段階から形にします。
アプリ開発は、御社の事業そのものになるサービスやアプリを、ゼロから開発するサービスです。社内で使う業務システムとは違い、外部の利用者に選んで使ってもらうものを作ります。
会員登録、投稿、検索、ユーザー同士のやりとり、課金、通知。Webアプリとしても、iOS / Android のモバイルアプリとしても開発できます。
何を作るかが固まっていない段階からのご相談がほとんどです。そのため、最初にリリースする範囲を決めるところから担当します。
- 構想の段階から相談できる
- Web・モバイルどちらも
- ストア申請から公開後の改善まで
実際に作るもの
サービスを成り立たせている機能を、実際の画面に置き換えると、
たとえば次のようなものを作ることになります。
01
アカウント
- 会員登録・ログイン
- SNSアカウントでのログイン
- プロフィールの登録・編集
- 退会と再登録
02
投稿・コンテンツ
- 写真つきの投稿
- 記事の配信
- 公開範囲の設定
- 投稿の下書きと編集履歴
03
探す
- 条件を組み合わせた検索
- 地図から探す
- おすすめ・ランキング表示
- お気に入りと閲覧履歴
04
ユーザー同士のやりとり
- メッセージ
- いいね・マッチング
- 口コミとその評価
- ブロック・通報
05
通知
- プッシュ通知
- アプリ内のお知らせ
- メール配信
- 通知の受け取り設定
06
課金
- 有料会員(サブスクリプション)
- アプリ内課金
- ポイントの購入と消費
- クレジットカード決済
- 解約と返金の扱い
07
運営側の管理画面
- 会員と投稿の管理
- 通報への対応
- お知らせの配信
- 利用状況の集計
- データの一括取り込み
ここに挙げたのは、あくまで例です。そしてこれを最初から全部作ることは、まずお勧めしません。公開が遠のくほど、そのサービスが受け入れられるかどうかを確かめる時期も遅くなるためです。最初に何を出すかを決めるところから、ご一緒します。
Webか、モバイルか
どちらで作るかで、費用も、公開までの時間も、その後の使われ方も変わります。
Webアプリ(ブラウザ)
審査がないため、直したその日に反映できます。URLで共有でき、検索から入ってきてもらえるのも利点です。アプリをインストールしてもらう、という最初のハードルがありません。
向いている場合まず出して反応を見たいとき。記事や施設情報のように、検索から探されるサービス
モバイルアプリ(iOS / Android)
ホーム画面に残り、プッシュ通知で呼び戻せます。カメラや位置情報、アプリ内課金も使えます。そのかわり、公開のたびにストアの審査を通す必要があります。
向いている場合毎日、あるいは週に何度も開いてもらうサービス。通知が価値の中心にあるとき
両方、あるいは順番に
React Nativeを使えば、iOSとAndroidを1つのコードから出せます。Webを先に公開して手応えを確かめてから、モバイルアプリを足す進め方も取れます。
向いている場合費用と時期を分けたいとき。利用者がどちらで使うかが、まだ読みきれないとき
機能から決めるのではなく、「どう使われるか」から決めます。
迷っている段階でご相談いただければ、その判断からお手伝いします。
技術と体制
- 主な技術
- TypeScript / React Native(iOSとAndroidを1つのコードから出す)、TypeScript / React、Python / Django、Firebase(認証・データベース・プッシュ通知)、OpenAI API、Google Maps API。作るものと、公開後に誰が保守するかを踏まえて選びます。流行しているという理由だけでは選びません。
- インフラ
- AWS・Google Cloud・Firebase などのクラウド上に構築します。利用者が増えたときに費用がどう伸びるかまで見て選びます。個人情報を預かるサービスが多いため、権限の設計とバックアップは最初から前提に入れます。
- ストアへの公開
- App Store・Google Play への申請と審査対応、公開後のアップデート配信まで担当します。審査で差し戻された場合の修正も含みます。開発者アカウントは御社名義で取得していただきます。
- デザイン
- 画面の構成と操作の流れは、開発と同じ人間が設計します。ビジュアルデザインは案件に応じて外部のデザイナーと組みます。すでにデザインをお持ちの場合は、それをもとに開発します。
- 公開後
- 公開したあとの運用・改善も続けて担当します。サービスは公開してからの方が長く、実際の使われ方を見て手を入れられるかどうかで結果が変わります。
費用の考え方
費用は、次の条件によって決まります。
- 最初のリリースに入れる機能の数
- Webだけで出すか、モバイルアプリも出すか
- 課金の有無と、その方式(アプリ内課金・クレジット決済)
- 外部サービスとの連携(地図・AI・決済・SNSログイン)
- 運営側の管理画面をどこまで作るか
最初のリリースを絞った場合の目安
約2〜3ヶ月/約150万円〜
機能を絞り、まず公開して反応を見るところまでの目安です。会員登録・投稿・検索など、そのサービスが成り立つかを確かめるのに要る機能に限った場合を想定しています。課金やモバイルアプリを最初から入れる場合は、この範囲には収まりません。
| 開発したもの | 期間 | 費用 |
|---|---|---|
| 育児支援プラットフォームサービス | 約4ヶ月 | 約500万円〜 |
| モバイル(iOS / Android)向けマッチングアプリ | 約6ヶ月 | 約500万円〜 |
上の2件は、いずれも機能を一通り揃えたうえで公開した例です。最初のリリースに何を入れるかで費用は大きく変わります。お見積りは無料ですので、ご予算が決まっている場合は、その範囲で何から作るべきかをご提案します。
ご相談から運用まで
01
ご相談
フォームからご連絡ください。構想の段階でかまいません。内容をうかがったうえで、オンラインまたは対面でお打ち合わせします。
お願いすることやりたいことと、まだ決まっていないことを、そのまま話してください
02
構想と利用者の整理
誰が、どんなときに使うサービスなのかを一緒に整理します。すでにある似たサービスとの違いや、そもそも作るべきかどうかもここで確認します。
お願いすること想定している利用者と、参考にしているサービスを教えてください
03
最初のリリース範囲の決定・お見積り
思いついた機能をすべて入れると、公開が遠のき費用も膨らみます。最初に出す範囲を決めたうえで、費用と期間をご提示します。お見積りは無料です。
お願いすることそのサービスで最初に確かめたいことは何か、判断をお願いします
04
設計・デザイン
画面の構成と操作の流れを設計します。ビジュアルデザインは、案件に応じて外部のデザイナーと組みます。すでにデザインをお持ちの場合は、それをもとに進めます。
お願いすること画面のたたき台を見て、違和感があれば教えてください
05
開発・公開
まとめて完成させるのではなく、動く画面を途中でお見せしながら開発します。モバイルアプリの場合は、ストアへの申請と審査対応まで行います。
お願いすることストア登録に必要な事業者情報・規約類のご用意をお願いします
06
運用・改善
公開してからが本番です。実際にどう使われているかを見ながら、機能を足したり、削ったりしていきます。
お願いすること利用者からの声を、そのままお知らせください
構想の段階でかまいません。作ると決める前のご相談を歓迎します。
開発を担当する人
相談を聞く人間と、コードを書く人間が同じです。

大学在学中からWeb制作会社で開発に携わり、その後、インキュベーション事業の立ち上げにCTOとして参画。開発制作チームの統括と、採用プラットフォームサービスの企画開発を担当しました。2016年に株式会社WEBRALを創業し、上場企業や大手広告代理店、総合商社グループの案件を含め、これまでに100以上の開発プロジェクトに携わっています。
打ち合わせに出るのも、設計するのも、コードを書くのも、公開後に手を入れるのも同じ人間です。営業が聞いた話を誰かが書き起こして開発者に渡す、という過程がないため、「なぜこの手順なのか」という業務の背景が、そのまま実装に残ります。
また、自分でも会社を経営しているので、費用や人手の制約を含めた話ができます。技術的に作れるかどうかだけでなく、いま作るべきかどうかからお答えします。
よくあるご質問
まだアイデアの段階です。相談できますか?
問題ありません。むしろその段階からのご相談がほとんどです。何を最初に作るべきかを決めるところから担当します。いま作らない方がよいと判断した場合は、その理由も含めてお伝えします。
iOSとAndroid、両方を作る必要がありますか?
必ずしも必要ありません。まずWebアプリとして公開し、反応を見てからモバイルアプリを作る進め方もあります。両方作る場合も、React Nativeで1つのコードから出せるため、別々に開発するより費用を抑えられます。
ストアへの申請や審査もお願いできますか?
App Store・Google Playへの申請と審査対応、公開後のアップデート配信まで担当します。審査で差し戻されることは前提のうちで、その修正も開発の範囲です。なお、ストアの開発者アカウントは御社名義で取得していただきます。
小さく作って、様子を見ながら広げられますか?
その進め方をお勧めしています。最初のリリースには、そのサービスが成り立つかを確かめるために要る機能だけを入れます。使われ方が分かってから足す方が、結果的に無駄が出ません。
作ったサービスの権利は誰のものになりますか?
ソースコード一式を含め、御社の資産としてお渡しします。特定の会社でなければ改修できない、という状態は作りません。
デザインもお願いできますか?
画面の構成と操作の流れの設計は、こちらで担当します。ビジュアルデザインは案件に応じて外部のデザイナーと組みます。すでにデザインがある場合は、それをもとに開発します。
公開したあとの集客もお願いできますか?
広告運用の代行は行っていません。ただし、何をどう計測すべきかの設計と、その仕組みの実装は開発の範囲で担当します。数字を見ずに機能を足していく状態にはしません。
公開したあとの運用・改善もお願いできますか?
それを前提に設計しています。実際、公開から年単位で運用と改善を続けているサービスがあります。作って納めて終わり、という前提では作りません。
対応できないこともありますか?
あります。3Dのゲームのように、リアルタイムの描画そのものが中心になるものは専門外です。その場合は、できないとお伝えします。



